見性寺(けんしょうじ)
1597年(慶長2年)相蓮社玄譽上人寿伝和尚が筑前国桑原に見性寺を建立し約430年続く浄土宗のお寺です。27代 大蓮社徹厳和尚、28代 真蓮社龍厳和尚、29代 心蓮社龍海和尚、そして現住職30代 清蓮社太志和尚へと法灯が受け継がれています。ー福岡県朝倉市 見性寺ー
見性寺の名称由来
仏教語に「明心見性」という言葉があり、見性寺の名前の由来とされます。浄土宗として解釈しますと「心を明らかにして(仏)性を見る」という意味になります。詳しくは「寺の由来」をご覧くださいませ。
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